全日本木工機械商業組合

  • 木工機械

本組合は昭和44年(1969年)、木工機械流通の合理化、販売会社の地位向上を提唱し、任意団体として298社の組合員によって発足しました。木工機械販売業の中小企業者の改善発達を図るための必要な事業を行い、これらの者の公正な経済活動の機会を確保し、並びにその経営の安定及び合理化を図ることを目的としてます。

全日本木工機械商業組合とは?

発足から40年にわたって、木工機械流通を支える唯一の団体として組合員の一致団結のもとに運営され、各種の事業を行って、木工機械業界の健全な発展に資するとともに、組合員の経営の安定化並びに合理化に努めています。

組合員相互の友好的な強力、情報交換のもとに、木工機械の需要拡大の推進、安全適正な機械の使用を啓蒙する唯一の団体です。

木材を有効に利用し、私たちの住生活や、インフラに多く取り入れることは、地球環境の維持、地球温暖化防止に不可欠です。そのための重要な産業が木材産業です。その木材産業の発展に寄与するべく、活動を続けております。

一般の方々には地球環境と木材のつながりはよく知られていません。環境を守るために、木材産業が非常に重要であることを啓蒙するのも本組合の重要な使命です。
>>ホームページはこちら<<

組合加入のお願い

私ども組合員は、木工機械を使用されるすべてのユーザーにもっとも近い位置におられます。当組合員の販売力の重要性ではだけではなく、ユーザーのニーズ把握は、製造メーカーより的確で、スピーディである場合が多々あります。

当組合の各会社の発展と、組合の有意義な活動と、相互協力による革新は、今後の木材産業の発展にますます重要となっていくと考えられます。

できるだけ多くの木工機械関連の販売業者が加入されることによって、当組合の活動がより有意義なものとなり、木材業界の発展に大きく貢献します。

皆様の本組合への入会をよろしくお願い申し上げます。
>>組合入会のご案内<<

主な事業

・経済産業省・国土交通省・林野庁等の公的機関との窓口
・様々な木材関連業界団体との交流
・国家試験 技能検定「機械木工(木工機械整備作業)」の実施
・研修会等の実施(人材育成研修会の開催)
・組合員相互の親睦会の開催
・海外視察団の派遣
・PL団体保険(団体賠償責任保険制度)加入制度
・グループ保険制度
・機関紙「KIKAI」年4回発行
・組合ホームページの開設(情報提供)
・各支部・部会活動の支援

<企業情報>

全日本木工機械商業組合
住所:〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-23-11マサキビル3F
TEL:03-5825-3630

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