【注目】パワフルに破砕！「自走式木材破砕機シリーズ（MCシリーズ）」がスゴイ理由

上投入型木材破砕機シリーズ（MCシリーズ）

国内シェアNo.1のモロオカMCシリーズは、丸太や生木、枝葉などの木材から竹や建築廃材までパワフルに破砕できるのが特徴です。

エンジン出力140 kW ~ 470 kW

エンジン総排気量7.54 L ～18.1 L

ホッパー投入口内径1,800 mm ~ 2,200 mm

ホッパー深さ1,300 mm ~ 1,450 mm

国内シェアNo.1の上投入型木材破砕機。モロオカの代名詞であるゴムクローラーにより、場所を選ばず破砕処理が行えます。全4機種（出力 140 kW から470 kW まで）をそろえ、自家処理から大規模な処理まで様々なシチュエーションに対応します。
シンプルな設計でコストを抑えエコノミー価格でご提供。余計なものをつけないコンパクト設計なため、様々な現場で自走式のメリットを最大限に発揮します。
⇒詳しくはこちらモロオカ公式HP 木材破砕機ページをご覧ください‼

MC-2000VA

MC-2000VAは、排ガス2014年基準に適合したエンジンを搭載したモデルです。
・運転質量：12,450 kg　
・本体サイズ（全幅 × 全高 × 全長）：2,600 × 2,730 × 5,120 mm
・ホッパー（深さ × 投入口内径）：1,300 × 1,800 mm
・エンジン：CAT C7.1 ACERT
・出力：151 kW / 2,200 rpm
・燃料タンク量：280 L

MC-2500T

MCシリーズ唯一の定置式モデル。破砕性能をそのままに低価格化を実現しました。
・機械重量：8,600 kg
・本体サイズ（全幅 × 全高 × 全長）：2,400 × 2,750 × 5,050 mm
・ホッパー（深さ × 投入口内径）：1,300 × 1,800 mm
・エンジン：三菱ふそうトラック・バス 6D16-TLE2A
・出力：140 kW / 2,200 rpm
・燃料タンク量：172ℓ

MC-4000

モロオカ木材破砕機シリーズ　ミドルクラス
・機械重量：18,900 kg
・本体サイズ（全幅 × 全高 × 全長）：2,930 × 2,880 × 6,200 mm
・ホッパー（深さ × 投入口内径）：1,350 × 2,000 mm
・エンジン：CAT C15 ACERT
・出力：354 kW / 2,100 rpm
・燃料タンク量：470 L

MC-6000

モロオカ木材破砕機シリーズ　最大クラス。　大口径の投入口が破砕材の投入作業を容易にし、作業効率を向上させます。
・機械重量：19,880 kg
・本体サイズ（全幅 × 全高 × 全長）：3,280 × 2,940 × 6,780 mm
・ホッパー（深さ × 投入口内径）：1,410 × 2,600 mm
・エンジン：CAT C18 ACERT
・出力：470 kW / 2,100 rpm
・燃料タンク量：470 L

自走式上投入型木材破砕機 MC-6000

諸岡の自走式上投入型木材破砕機 MC-6000は、生木、枝葉、建築廃材などの木材から竹や草までパワフルに破砕。木質系廃棄物や林地残材を破砕することで、減容化はもちろんチップ生産、堆肥生産など資源やエネルギーとして再利用することができます。

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株式会社諸岡は、ゴムクローラーと全油圧機構(HSTシステム)による農林業機械・環境機械・建設機械のパイオニアです。国内シェアNo.1の「自走式木材破砕機」シリーズをはじめ､ゴムクローラーの技術を活かした「フォワーダ(林内運搬車)」を製造・販売しています。「道なき未知を切り拓く」をスローガンに、林業・バイオマス業界に貢献し続けます。